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2019.09.24 更新

ブランディングするならターゲットを絞り込むのが最優先!【ブランディング基礎②】

ブランディングするならターゲットを絞り込むのが最優先!【ブランディング基礎②】

ブランディングをする際には、ターゲット層をしっかり絞ることが大切です。

「誰に届けるのか」

ここがブランディング戦略において基礎となる考え方になります。

 

今回は、ブランディングの基礎を知るためのシリーズ第二弾。

セルフブランディングの基本がわかる、第一弾の記事はこちらです。

個人がブランディングする時代!起業するなら知っておくべきセルフブランディングの基本

 

ブランディングのターゲット層を決めるのはなぜ?

起業初心者の場合、商品やサービスを販売しようとしたときに「とにかく、たくさんお客様が来たらいいな」という考え方をしてしまいがちです。

でも、ターゲット層が定まっていないと、お客様が集まらなくて売上も伸びないという残念な結果になってしまいます。

 

「誰にでも買ってほしい!」

ではなく

「この人に買ってほしい!」

とターゲットを絞り込むのが、ブランディング戦略には必要です。

 

なぜ、先にターゲットを絞らなければならないのか、疑問をもってしまったかもしれませんね。

「ざっくりと「20代女性」にターゲット設定すればいいんじゃないの?」

そう思ってしまう気持ちもよく分かります。

でも、ざっくりとした決め方では、販売すべき商品やサービスの内容もブレてしまう可能性があります。

 

例えば、自動車って様々な種類がありますよね。

形やボディカラー、性能など、かなりの数のバリエーションが出そろっています。

同じ「自動車」というカテゴリーの中でも、かなりデザインが違ったものが存在している状態です。

なぜこのような違いがあるのかというと、ターゲット層に沿ったデザインを打ち出しているから、なんですね。

 

もし、あなたが自動車を販売するカーディーラーだったとして、以下のようなお客様に対して「まったく同じ車」をおすすめするでしょうか?

  1. 週末に遠出する、30代男性
  2. 気軽にドライブをしたい、20代女性
  3. 小学生の子どもがいるファミリー

 

おそらく、そのお客様が求めていそうな条件の車を提案するかと思います。

  1. 30代男性には、走りの性能が高いスポーツカーなど
  2. 20代女性には、ピンク系のカラーで、丸みのあるシルエットのコンパクトカーなど
  3. ファミリーには、家族旅行に便利な機能満載の、大きめの車など

 

つまり、お客様は「求めるものが、それぞれ異なっている」のが当たり前だということを、理解するのが大前提です。

 

 

本当にターゲットに響くブランディングの考え方

お客様に本当に選ばれるためには、ターゲット層をかなり細かく決めるのが大切です。

たった一人に届けるイメージで、ターゲットを絞りこむんですね。

例えば

  • 29歳女性
  • 1LDKのマンションで1人暮らし
  • 会社員(事務)
  • 週1回ヨガ教室に通っている
  • 好きな食べ物はプリン
  • 結婚願望あり
  • アジア旅行が好き

どんな人物で、どのような生活をおくっていて、将来的にどうなりたいと思っているのか、などを細かにイメージして、ターゲットを絞り込んでいくのが一般的なやり方です。

ちなみに理想のお客様をイメージした架空の人物像のことを、マーケティング用語で「ペルソナ」といいます。

 

もちろん、あなたにとってぴったりのお客様にすでに出会えていたのならば、実在する人を「ペルソナ」とするケースもあります。

 

このようにターゲットの範囲を限りなく狭くすることで、よりお客様の心に響きやすい商品やサービスが提供できるのです。

 

ターゲット層を狭く設定しても、ちゃんとターゲット以外の人にも売れる

「そんなにターゲット層を限定してしまって、大丈夫なんですか?」と不安に思ってしまう人もいます。

でも、大丈夫。

たとえターゲット層がぎゅっと絞られていたとしても、その層には当てはまらない人が商品やサービスを購入することはよくあることです。

「少年ジャンプ」を読む大人の女性だっていますし、女性向けのオシャレなカフェに行きたくなる男性だっていますよね。

 

むしろ、ターゲット層が広すぎて、商品やサービスの内容がブレまくってしまう方が問題です。

誰に向けたものなのか」を明確にするためにも、ターゲットを絞ることが大切になってきます。

 

 

ブランディング戦略は参考例がたくさんある

ブランディング戦略をたてていく上で、参考になる実例があれば分かりやすいですよね。

じつは、ブランディングの参考例は、あなたのまわりにたくさんあふれています。

 

例えば、雑誌。

本屋さんの雑誌コーナーに行くと、かなりテーマが細分化されているのが分かります。

20代女性向けのファッション誌に絞ってみただけでも

  • ガーリー
  • フェミニン
  • ボーイッシュ
  • ストリート
  • カジュアル
  • ナチュラル
  • 海外トレンド
  • セレブ
  • ギャル
  • ぽちゃカワ

ざっと見て、これだけの種類を見つけることができます。

 

その他にも、コンセプトだっていろいろ。

  • 会社員向け
  • 主婦向け
  • 子どものいるママ向け

細かくターゲット層を絞り込むことで、差別化をはかっているわけです。

私たちだって、読みたい雑誌を選ぶときは「自分にとって必要な情報を与えてくれるかどうか」にフォーカスしていますよね。

 

身の回りにある日用品にも、あなたが普段使っているサービスにも、あらゆるところにブランディング戦略のお手本があります。

「ターゲットを絞り込む」

ここを意識して、ブランディングをしていってくださいね。

 

今回は、ブランディングの基礎を知るためのシリーズ第二弾。

続きは、第三弾の記事へどうぞ。

個人のブランディングに欠かせない考え方!セルフブランディングで大切なのは積み重ね

 

今回の内容について、もっと知りたい方は動画バージョンもご用意しています。

こちらも併せてご覧ください。

 

 

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