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2019.06.08 更新

女性起業よくある間違い。 経営者と消費者の思考は真逆。

今の日本では、与えられることが当たり前です。

 

私は、起業して消費者から経営者になったことで、後者になった方が人生面白いと思うようになりました。

 

受動的な消費者でいるより、提供者側の経営者でいたい。

自分の人生は自分で決めたいと思っているから。

 

消費者思考ってどういうもの?

「○○してくれない!」

といった言葉は、完全に消費者思考です。

誰かが何かをしてくれるのを、待っている状態ですね。

 

現代の社会は、学校教育では、決まったレールの上で順番に与えられ、会社に入ってからも、仕事は与えられているため、消費者思考になるのは必然かもしれません。

 

そんな人生のレールで生きていた結果、自分で決めたことなら納得できるはずなのに、ジャッジ(相手、対象物に対して、それの「良し悪しを決めつける」こと)しているだけだから、自分から拾いに行くことをしない。

 

原因は、自分の無能力に向き合いたくないから、逃げるくせがついてしまっていること。

ただ、子どものころは与えてもらわないと生きていけなかったので、それもある意味仕方ないことではあります。

 

だけど、

「能力はつけることができる」

「私は変わる」

そう覚悟すれば、誰にでも自分の人生の経営者になれます。

 

自分の人生だから、自分で決断し行動していきたい。

 

 

経営者はどんなときも提供する側の視点をもつ

経営者は、消費者とは真逆の位置にいます。

もちろん、世の中の大多数が消費者ですし、消費者に向けてビジネスをするので、誠意をもって向き合うことは何より大切です。

 

ですが、経営者側になるためには、普段のプライベートの買い物の時は消費者になることはあっても、消費者側に立ってビジネスを考えないのが大切です。

 

どういうことかというと、例えば「好きなことで起業する!」という場合を例に挙げてみます。

お料理が好きだから、お料理教室を始めたい、人が集まる場所が好きだから、コワーキングスペースを始めたい、など自分の「好き」をカタチにしたいというタイプの起業です。

リアルな話、起業のきっかけはこれが一番多いです。

 

ここで、一つ大きな注意点が出てきます。

趣味程度でちょっとやってみるか、という程度であればいいんですが、ちゃんとビジネスとしてやっていきたいのであれば、提供側としての「好き」が必要になってきます。

 

消費者側にいたまま、消費者思考で起業すると

「思っていたのと違った・・・」

「やっぱり好きなことで起業はできないんだ・・・」

ということになってしまいます。

 

たまに好きな気持ちのままに行動して、起業後もその流れにのって事業がうまくいく人もいます。

そういう人はもともとビジネスセンスがある人だったり、マーケティングに長けている人、もしくは本当にたまたま当たったような再現性がない場合がほとんど。

 

そんなにみんな上手くいくんだったら、起業して経営するなんて誰もが成功するはず。

それなのに、現実は違いますよね。

 

今、起業している自分を想像してみてください

提供側としての自分のイメージが描けていますか??

 

もしできていたら、さらにリアルになるように、起業の準備を進めましょう。

もしできていなかったとしたら、もっと具体的に、提供側の自分をイメージしましょう。

 

イメージできなかったら、材料不足なので自分のなりたい姿でビジネスをしている人をモデリングして、イメージできる材料を集めましょう。

 

経営者思考って具体的にどんな考え方をするの?

消費者思考は、「○○してもらう」です。

 

経営者思考は、「喜んでもらうためにはどうすればいいか?」と考えるのです。

思考のベクトルが全然違います。

 

自分から能動的に表現したり、行動を起こすことで、与えてもらう人から、与えることができる人、感謝できる人になっていきます。

 

恋愛に例えると。

白馬の王子さまは待っていても来ないことは、みんなもだいぶ前に気づいているはずだから。

 

一度、経営者の視点を手に入れたら、実際には消費者であるときも、ありがたく受け取ることができます。

 

最後に、私が伝えたいのは、「人生の経営者」になること。

人生という時間を消費する側より、運営する側でいたほうが、私にとっての幸せのカタチに近かったのです。

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