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2019.06.16 更新

『働く女性』自分らしく働くの本当の意味。意思のある人生を歩む。

「意思のある人生を、一つでも多くつくりたい」

 

私が、“後悔のない人生”を歩むために大事にしていること、長く仕事を続けていくために意識していることをお伝えしていきますね。

 

たとえ苦しんだとしても、自分が楽しいと思える人生を

フリーランスとして独立したのは、私が25歳の時。

当時は、フリーランスになることすら周囲の人に伝えていなかったので、私の活動について友達が知ったのは1年後くらい?かなと思います。

 

その当時、会社をいきなり辞めたという認識でしかなく、自分ですら恥ずかしくて周りに伝えられなかった、というのが事実なんですけどね。

 

実際に起業してから1年が経ち、2年が過ぎた辺りから事業が少しずつ軌道に乗り出すと、勝手に活動を知られ始め(笑)

「あゆり、すごいよね!!」と、みんなに言われるようになりました。

 

周りとは違う道を選ぶ、と決め、何か新しいことをやろうとすると、初めのうちは上手くいかないというのは、よくあること。

チャレンジの芽を潰すような出来事や、挫けそうになることもたくさんありました。

(当時は"安定収入”がなくなり、その不安にかなり押しつぶされそうになりました。むしろ押しつぶされていた時もありました。笑)

 

でも、それで諦めてしまったら、今まで進んできた自分を裏切ることになる。

一時は苦しんだとしても、自分が心から生きたいと思える人生を進むのが一番。

最後に頼りになるのは自分自身でした。

 

思うような結果が得られなくても大丈夫

『1勝9敗。』

ユニクロの柳生社長の言葉です。

 

ユニクロが成功しているか、失敗しているかと問われると、成功していると答えが返ってくるでしょう。

でも、その成功の中には無数の試行錯誤と失敗が混じっていました。

 

失敗は誰にとっても嫌なもの。

目の前につきつけられる結果から目を逸らし、あるいは蓋をして葬り去りたい気持ちにもなりますよね。

 

しかし、蓋をしたら最後、必ず同じ種類の失敗を繰り返すことに。

失敗は単なる傷ではないのです。

失敗には、次につながる成功の芽が潜んでいるもの。

 

だから実行しながら考えて、修正していけばいい。

 

危機につながるような致命的な失敗は絶対にしてはいけませんが、実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズしているよりよほどいいと思っています。

失敗の経験は、身につく学習効果として財産となります。

 

問題は、失敗と判断したときに「すぐに撤退」できるかどうか。

儲からないと判断したら、その事業を継続すべきでないのは誰にでも理解できるはず。

 

撤退もスピードが大事。

短期間のうちに撤退後の方針を決め、人員の再配置を決める。

だらだらしていたらその分、損が膨らんでいくばかり。

 

失敗に学ぶことと、リカバリーのスピード。

これが何より大切。

 

どんなことも、やってみないとわからないことも多いものです。

  • 失敗しないことではなく、失敗から学ぶ
  • 致命的な失敗がないように気をつける
  • 失敗からの素早いリカバリー
  • それを念頭に置いた上での、大量行動

失敗は、その価値が実現されていない将来の財産なのです。

 

「何もしない人生」より、「やり切る人生」

「何もしなかった」ことを悔いるより、やれるだけのことを「やり切る」人生の方がずっと面白いと思います。

夢を見るだけでは何も変わらない。

 

あなたは今、夢を叶えるための行動をできていますか?

 

今や「人生100年時代」と言われ、2人に1人は寿命が100歳を超えると言われています。

私の場合は、あと50年くらい仕事をしていたいかな。

70代、80代なんて、まだずっと先のことのように思えるかもしれないけれど、その歳になっても好きに生きることをずっと続けていくために、今何をする必要があるのかっていうのは、私も考えていきたいです。

 

それと同時に、若いうちから「楽な道」を選んでいちゃダメだっていうのが私の持論。

なぜなら、時間もパワーもあるこの時に楽をして生きてしまったら、きっと10年後、20年後の自分は今よりきつい道を進む選択はできないはずだから。

 

進めるときに、あえて苦しい道を進み、自分を鍛える。

それが私なりの生き方です。

 

  • 自分を律する軸として、自分がどうしたいのか
  • そこに近づくには今何をしている必要があるのか

常に意識的に考えるようにしています。

 

 

ただ「夢を見る」ことではない

誤解しないでほしいのは、未来を考えることは、ただ「夢を見る」のではないということ。

 

過去も未来も、「今」の行動でしか、変えられません。

なりたい姿、ありたい姿を思い描いたら、そこにどう到達できるかを考え、必要なことを少しずつでもやってみてほしいと思います。

 

当たり前のことですが、夢を見るだけなら簡単。

夢を叶えるために行動するか、しないか、それのみです。

 

行動を起こせば苦しみもあります。

でも結果はどうあれ、失敗にはなりません。

 

私自身も、創業当初にはさまざまな苦しみを経験しました。

泣きたくなるような思いも、幾度となく味わいました。

でも、そこで挫折して諦めたかというと、そうではなかったんですよね。

 

周囲の起業家の皆さんにお話を聞いても、皆さん同じような体験をお持ちです。

一度起業をしたら、会社員時代のように給料が自然と振り込まれることなんてないし、明日の仕事が無ければ会社は倒産してしまい、食べていけない。

そんな危機感があるから、挫折している暇はないっていう感じでしたね(笑)

 

今振り返れば、当初はすごくきつい時期もあったけれど、後悔は一つもなくて。

 

こんなに何かに夢中になれる経験は、会社員だった私では味わえなかったと思います。

それに、どんな結果が待っていても、次につながりさえすれば「失敗」にはならなかったから。

 

意思を持って、自分の人生を選ぶ

世の中には、たくさんの暗黙のルールがあります。

この暗黙のルールは時にとても厄介で、私たちのチャレンジを阻んできます。

例えば、「空気を読む」とか、「協調する」とか、日本の女性は特にそういうものを大事にしろと教えこまれてきたはずです。

世の中のルールに従って、皆と足並みをそろえて生きる方が、いいのだと。

 

もちろん、そういうことができる人も素晴らしいですが、私自身はそうはなれなかった。

ルールをつくる側の人間として生きていく道を進む方が、私らしいなと思ったので、そちらの道を選ぶことにしました。

 

この記事をみていただいている女性は、これからのキャリアを見つめ直してみようと思った方たちですね。

 

そんな女性に私から改めて送りたいメッセージは、「自分はどう生きるのか」意志を持って選び取っていってほしいということ。

 

これから数年間かけて、どんなキャリアを目指すかは、自分の人生を大きく左右する決断です。

そこで、世間体とか、他人の意見に振り回されないでほしいと思っています。

 

  • 未来の自分が今を振り返ったときに、後悔しない挑戦ができるか
  • 自分が夢中になって取り組める仕事ができそうか

このような軸で自分の生き方を選択した方が、人生はきっと、もっと面白くなると確信しています。

 

そして、本当に成功しようと思うのならば、失敗にめげず、実行へ移す勇気をもってほしいです。

とにかく実行をくり返す。これ以外にありません。

 

苦労さえも楽しいと感じられる、そんな自分と出会えることを願っています。

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